・ブログ日誌&あったかエピソード

2026-03-27 11:16:00

磁器の勉強へ☆

愛媛県の焼き物の里、砥部へ行ってきました。

 

砥部焼は陶石を砕いて制作する磁器です。

磁器は白い焼き物で、砥部焼きは呉須(青色の絵具)で絵付けした染付が伝統のうつわです。

 

始めに砥部焼協同組合へ向かい、磁器土ができるまでの工程を見学させていただきました☆

 

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 渋い雰囲気の瓦ぶきの工場では、、、粘土が出来るまでの工程を間近に見ることが出来ます。

 

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 採石場で粗方粉砕された磁器の石がストックされていました。

昔は川沿いにある採石場で川の水力で水車を回し、杵をつくように石を粉砕していたとか。

先人の知恵で磁器土がつくられていたこと、、、労力と手間が凄いなと、感じます。

磁器粒はこの後どうなっていくのでしょうか?

 

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 磁器石粒は大きなドラム缶のような容器に水と一緒に充てんされ、

攪拌されることにより粉砕されていきます。

湿式のミル粉砕になります。

 

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大きなミルで砕いた陶石粒を回しています。

 

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こちらの水槽にはミル擦りされた陶石粉がクリーミーに回っておりました☆

磁器泥水が固まらないように攪拌。

 

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プレスして脱水、、、、粘土を土練機にかけて完成。

組合の方に、工程など色々と丁寧にご説明していただきました。

ありがとうございました。

 

次は砥部焼伝統産業会館へ。

 

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たくさんの窯元さんの作品が一か所で見られます。

 

次は砥部焼観光センター炎の里へ。

 

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砥部焼の原料の陶石が飾ってありました。

表面に鉄の膜がついていました。。

こちらでも様々な窯元さんの作品が見られ、

伝統的なものから新しい作家さんの作品まで、制作の勉強になりました。

 

 

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素敵なギャラリーが多く、作家さんにもお話しが聞けて、磁器も制作してみようかなと思います。

砥部焼の土は可塑性がなく、とても扱いにくいとおっしゃられていました。

教室には粘土と陶石の半々の半磁土があります。

まずはそれを使ってみようかと摸索中です。